アラフォー女性の加齢臭対策
今日からおばさん臭とはオサラバしよう!
加齢臭の基礎知識

赤ワインで加齢臭を改善!ポリフェノールの隠された効果

加齢臭対策に効果的な赤ワイン

加齢臭の原因物質であるノネナールは「脂肪酸」が「酸化」することによって発生します。

そのため、加齢臭を抑えるには、この酸化のプロセスを抑止する必要があります。

つまり、酸化のプロセスを抑止する抗酸化作用のある食品を摂取することで、
加齢臭の対策ができるというわけです。

そこで、抗酸化作用のある成分のひとつである、
「ポリフェノール」が含まれる食品を摂取することが効果的だといわれています。

「ポリフェノール」という言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、

ポリフェノールとは、植物が光合成でつくる糖分の一部が変化したもので、
植物の中に含まれている、色素、苦味の成分のこと。

その種類は約300種にもおよぶと言われています。

ビタミンEの2倍の抗酸化作用により、
活性酸素による細胞の酸化を抑えるという働きがあります。

つまり、皮脂の酸化を防ぎながら、臭いの元を取り去る働きをしてくれるのです。

そして、赤ワインにはこのポリフェノールが多く含まれています。

赤ワインに含まれるポリフェノールの種類は、
アントシアニンや、カテキン、シンプルフェノール、タンニン、ケルセチンなど。

ブドウのポリフェノールは皮や種に多く含まれているため、

黒ブドウと赤ブドウ発酵は果皮や種を含む果実を丸ごと使用して造る赤ワインには、
たくさんのポリフェノールが含まれており、

とりわけ、よく熟成した赤ワインほど抗酸化作用が強いと言われています。

さらに、赤ワインに含まれるアルコールは、
腸からのポリフェノールの吸収を促進する働きがあることから、

たくさんのポリフェノールを効果的に摂取できる赤ワインが優れているのです。

余談ですが、白ワインのポリフェノールはどうなのかという点が気になると思いますが、

ブドウの皮や種を取り除いて絞り取った果汁のみで造る白ワインは、
ポリフェノール含有量が赤ワインの10分の1程度と言われているため、

赤ワインの方が圧倒的に、加齢臭の改善に効果があります。

しかし、注意しなければいけない点もあります。

過度な飲酒をすると、翌朝までお酒が残り、
「アセトアルデヒド」という代謝物質が発生しますが、

アセトアルデヒドは加齢臭の原因物質である「ノネナール」と構造がとても似ているので、

加齢臭を逆に強めてしまう危険性があることです。

そのため、加齢臭対策のために赤ワインを摂取するときは、
ポリフェノールが含まれているからといって過剰に摂取するのはやめ、
適度に摂取することを心がけましょう。