アラフォー女性の加齢臭対策
今日からおばさん臭とはオサラバしよう!
加齢臭の基礎知識

加齢臭が気になる時間帯はいつなの?枕が臭うからやっぱり寝起き!?

40代以降のアラフォー女性に発生しやすい加齢臭。

原因は皮脂の酸化によって発生する「ノネナール」という物質によるものだと言われています。

しかし、この「ノネナール」は単体で加齢臭と呼ばれることは少なく、実際には、ほかの口臭やタバコ臭、足の臭いなど、さまざまなニオイと混ざり合うおばさん臭と同じものとされていることが多いようです。

ただ、気になる点はこうした加齢臭が強く発生するのは、いつの時間帯なのかということですよね。

そこで今回は、この疑問についてご紹介をしたいと思います。

加齢臭が強く発生するのは「朝方、寝起きの時間帯」

結論から言いますと、一般的に加齢臭が発生しやすいと言われているのは「朝方、寝起きの時間帯」だと言われています。

その理由は、人間は寝ている間に多くの汗をかくからです。

ちなみに、汗だけであればそんなに臭うことはないのですが、その汗で布団がムレることによって湿度が上がるため、かいた汗をエサにする雑菌が繁殖しやすくなります。

その繁殖した雑菌が原因となり、加齢臭を発生させているのです。

朝起きたときに枕のニオイが気になる方が多いのは、頭皮は特に皮脂腺や汗腺が多く汗をかきやすい場所だからです。

また、朝起きたときに「口臭が強い」ことが気になる方もいるのではないでしょうか。

夜に歯を磨かず寝てしまったり、寝ているときに水分不足で口の中が乾燥したままでいたりすると、口の中の雑菌が繁殖してしまうことにつながります。

先ほどの加齢臭が発生するメカニズムと同様に、こういった口の中で繁殖した雑菌により朝起きたときに口のニオイが強くなってしまうのです。

朝以外にも加齢臭が気になる時間帯はあるの?

一般的には「朝方、寝起きの時間帯」に加齢臭が発生しやすいのですが、その日の過ごし方によっては、ほかの時間帯でも加齢臭を強く感じることがあります。

例えば、革靴やブーツを履いて出かけた場合には、当然、外出中にも靴の中がムレて臭いが気になりますよね。

そのときに汗をかいていたりすれば、もちろん、体臭も強くなっているでしょうし、衣類についた汗は雑菌が繁殖しやすいので、その雑菌が原因となって衣類のニオイも気になって来るでしょう。

したがって、特にブーツで出かける機会が増える冬などは、夕方が加齢臭の気になる時間帯になるのです。

このように考えると、加齢臭が気になる時間帯を考えるよりも、時間帯にかかわらず、いつも身体を清潔に保つよう心がけることが大切だと言えます。

汗をかきやすい季節は特に、外出先でも衣類を着替えたり汗を拭き取ったりするなど、こまめにニオイの元を取り除くようにするとよいでしょう。